LED照明の特徴とメリット、デメリットを合わせてご紹介


LEDって何?どんな特徴があるの?

発光ダイオードとの別名を持ち、照明器具のイメージが強いLEDですが、実は半導体の仲間なのです。LEDはガリウムや窒素などから作られる合成物で、発光色もこれらの構成元素により変わってくると言います。もっとも照明として使うには、LED素子に電極を付けなくてはなりません。そのようにして電気を通せる状態にし、樹脂で成形した部品がLEDパッケージです。LEDの特徴は電気から直接、光に変えられる点です。このため一旦、熱に変換してから発光する蛍光灯と比べると、発光効率が高いとされています。また従来の白熱電球と比べた消費電力は6分の1程度なのだそうです。

消費電力が少なくて寿命も長いLED

寿命が長いのもLEDのメリットです。定格寿命40000時間とか50000時間の製品もあり、毎日10時間点灯しても10年間も使用できます。また水銀や鉛など環境に悪影響を与える物質を含んでおらず、地球に優しいと言われます。他にも振動や衝撃に強い、低温でもすぐに点灯するのも大きなメリットです。

デメリットは光の指向性が強いことです。つまり決まった方向にしか照射できない性質があるので、照明の行き届かない部分が出てくる訳です。実際、LED照明を離れた場所から見ると、四方八方に光を放つ従来型の照明と比べ、暗い印象を受けたりします。更にLEDのデメリットとしてよく指摘されるのが、価格が高いことです。例えば電球型の蛍光灯と比べ、約4倍も値が張るとのデータもある程です。とは言え、ランニングコストの上考えると必ずしも高いとは言えないかもしれません。何しろLEDは寿命が長いので、電球の交換回数も少なくて済む訳です。また普段の消費電力も少ないので、電気代の節約にもなりますね。

LEDライトパネルを作るなら、LEDテープやLEDストリングを用意しましょう。ポスターなどの表示面を光らせるには、背後から光を当てます。